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下諏訪町~給食無償化など予算要望
日本共産党下諏訪町委員会と町議員団は11月28日、2026年度下諏訪町予算・施策に対する56項目の要望書を宮坂町長に提出し、物価高騰や国の社会保障削減・軍拡路線の中で地方自治体の役割の重要性を訴えました。 重点として…給食費無償化、光熱費補助、子育て支援施設への町民の声の反映を求め、物価高対策、子育て支援、地域福祉、防災、観光・産業振興、憲法を生かす行政などの施策の実施を要請しました。 あわせて、岡谷市のひまわり保育園を運営する社会福祉法人ひまわり会の宮坂町長への要 望書提出に共産党議員団が同席しました。下諏訪町の一時保育事業の充実と、ひまわり会が行う町内の子どもの一時保育への町補助を要望しました。 【12月議会予定】 松井議員 花岡議員 金井議員 …の質問予定 ★12月9日(火) 午前9時から 150分 (途中休憩あり)の予定 ★質問の大項目 是非、傍聴にお出かけく ださい。 1.町独自の物価高騰対策 による安心の生活確保について 2.他市町村をリードする子育て支援の拡充について 3.誰もが住み慣れた地域で暮らし続けられるために 4.災害に
13 時間前


12/7ピースウオーク諏訪湖
高市首相の台湾発言(対中国戦争宣言)、防衛費(軍事費)を前倒しでGDP2%(11兆円)にする補正予算を提案、全国にミサイル配備が進むなど政府による戦争準備がすすむなか、諏訪湖畔でピースウオークが開催されます 「私たちは、1941年12月8日の太平洋戦争を始めた日を忘れません。 二度とあのような残酷な戦争を起こしてはならないと言う気持ちを込め て皆さん集まりましょう」(主催団体:諏訪九条の輪) 日時 12月7日(日) 10:30~12:00 場所 諏訪湖畔 平和の塔 行進 平和の鐘⇔間欠泉
5 日前


W当選!木曽町議選、2倍得票
11/16投票の木曽郡木曽町の町議会議員選挙で 3期目目指す下島さとみさん 、 上田とめ子前議員からバトンタッチした 新人の、そやのたかおさん の 二人が当選しました! ご支援ご協力いただいた皆様にあらためて御礼申し上げます 下島さんは377票で5位当選 そやのさんは373票で6位当選 合計得票750票は直近の国政選挙(参議院比例)票の2倍を超える大躍進でした 事前の「町民アンケート」が前回の 約2倍、320軒から寄せられ… 「木曽病院で出産できなくなるなんてありえない」 「賃金が上がらないのに物価が上が り貯金を切り崩して生活している」 「バス路線の変更で通院できない」 …などなど様々な悲痛なまでの声が届けられました 自民党政治による地方へのしわ寄せが本当に大きい実態も浮き彫りになりました 「町民の要望に応えられるのは日本共産党」という政策や実績を町民の皆様に認めていただき、今回の当選となりました
11月19日


木曽町議選の動画大好評公開中!
木曽町議選に挑戦 下島さとみ町議 と (新人) そやのたかおさん のショート動画を地区の公式YouTubeにアップしています 一日で千回再生の動画も… 大好評公開中です ぜひ、ご覧いただき広げて下さい 公式YouTubeショート動画
11月6日


木曽町議選へ挑戦!下島さとみ&そやのたかお
11/11告示の木曽町議選、日本共産党の 下島さとみ予定候補 、 そやのたかお予定候補 の政策を発表しました。 ①誰もが安心して受けられる医療・福祉を 〇木曽病院の医療体制の存続充実を県政に働きかけます 〇介護事業所、当事者への町独自の支援 〇国保税値上げストップ 〇グループホームの充実など障がい者支援への公的補助 ②物価高対策で暮らし応援 〇町独自の商品券を年3回発行し暮らしを応援 〇町民の声を反映させた公共交通の再編、充実を 〇福祉灯油の所得制限見直しなど事業の拡大推進 〇水道料金の値上げストップ 〇移動販売など買い物弱者支援事業への公的支援 〇サルやクマなど獣害対策事業のさらなる推進 〇空き家有効活用の推進 ③「子育てするなら木曽町」と言われる町に 〇小中学校の給食費完全無償化 〇フリースクールへの財政支援など不登校対策の充実 〇高校のタブレット購入など教材費への補助 〇部活動の地域移行への意見集約と財政支援 〇子どもや地域の声を反映させた学校統合を ④孫・子の代まで続けられる地場産業に 〇資材や飼料肥料などへの補助で農業を支援します...
10月24日


王滝村議選、20年ぶりの共産党議席
10月12日投開票の王滝村議選にて、日本共産党公認の三浦真一さんが4位当選! 20年ぶりに共産党の議席を獲得しました 過去三回無投票だった村議選が今回は様変わり。6人の定員に、現職6人含む10人が立候補、当選1位から6位までがたった9票差、6票差で次点落選する、576人の有権者を10人が奪い合う大混戦大激戦でした 共産党王滝支部では、今春、村民の要求を集めようとアンケートを実施。約60件(世帯比20%)の物価高に苦しむ村民の切実な声が寄せられました。特に「村議会が何やっているかわからない」「福祉や子育てが(議会で)取り上げられていない」などの声が多いことから「村民の声を村政、議会にとどけます」というメインスローガンを掲げて、さらに村民の要求を聞く対話を重視し、それを3つの重点政策としてとりくみました ➡今回の主な政策をホームページや動画紹介しています 「村民の声を村政に!という訴えがみなさんの共感を広げ、当選することができました! これからも村民の皆さんの声に耳を傾け、皆さんと一緒に百年続く王滝村を創っていきたいと思います」(三浦しんいち
10月17日


百年続く王滝村へ 三浦しんいち
10/12投票の長野県木曽郡、王滝村議選に立候補している 三浦しんいちの 公式ホームページ ができました 本サイト内ですがぜひご覧ください その他、公式SNSもよろしくお願いします ★YouTubeショート動画 ★三浦しんいちの公式Facebook...
10月11日
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