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MY ISSUE
これまで市政に皆さんの声をとどけてきましたが「いのちの格差」が医療現場以外にもあることを実感しています。「ひとり一人の居場所があり、それぞれが輝ける社会を！」と願っています。
ナースの心を忘れずにみなさんのお力になれるように全力で頑張ります。
1.子どもの人権が保障される社会を
ヤングケアラーや不登校、自殺、虐待など…子どものいのちが脅かされる環境があります。少子化時代であるのに一人ひとりが大事にされない現状もあります。これには「子どもの貧困」が大きく影響している場合も多いので、出産だけでなく、子育てもふくめた支援を強化し、一人ひとりの子どもが大切にされる社会環境をつくります。
経歴 ｜ Profile
早出 すみ子
Sumiko Sode
1951年 茅野市宮川生まれ。
岡谷市長地横川在住。
諏訪実業高校卒業、長野県下諏訪町の信濃整肢療護園勤務、
京都府近畿高等看護専門学校卒業、京都民医連右京病院勤務、諏訪共立病院勤務、社会医療法人「こころのひろば」勤務など 36年間、看護師として、いのちの現場で働く。
2019年 岡谷市議に初当選。
社会委員会、広報公聴委員会で 4年間活動。「議会のひろば」の編集。
議会では「公共交通のありかた」「こころとからだの健康づくり」を政策提言。
2023年4月、岡谷市会議員に当選。現在、市会議員2期目。
●趣味 オカリナ、パステル画
●党内役職 日本共産党諏訪塩尻木曽地区委員
●主な公職 社会医療法人南信勤労者医療協会（諏訪共立病院）理事
社会福祉法人共立福祉会評議員
●LINK
社会医療法人南信勤労者医療協会 https://www.skhp.or.jp/
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