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MY ISSUE
３期１２年の経験から、議会が市政に対してチェック機能が十分に働いていません。単なる追認機関になり下がっているのではと危惧しています。もっと市民の声をしっかり議会に届け、市政を市民本位にただしていくことを茅野市会議員四期目の目標にしていきたいと思います！
1.根っこは農家です
親の代からずっと農家です。後継者、荒廃地、鳥獣害など農業は問題山積ですが、そうした問題を一つひとつ茅野市議会で取り上げてきました。しかし、農業に関心を寄せ取り上げてきたのは私だけです。もっともっと国政も県政も市政も、農家への支援を具体的に進めていかないといけません。そして、直接支援など農家の収入が増える施策を提案していきたいと思います。
経歴 ｜ Profile
伊藤 まさる
Masaru Ito
茅野市議会議員4期目。
2023年4月、茅野市議に当選
産業経済委員会など各専門委員会の委員長、議会運営委員長及び副議長などを歴任。
これまで住居のある行政区（地域の自治会）では、区長を2回務めました。
2022年には、広域行政区である北山区の区長会長を務め、同年の御柱祭では代表頭郷総代として地域住民の先頭にたって取り組みました。
その他、都会からの子どもたちを受け入れ、農村体験を実施している「ほっとステイちの」副代表もつとめ、茅野市の観光まちづくり事業の先頭に立っています。
日本共産党諏訪塩尻木曽地区委員会地区委員
趣味 卓球、山菜取り
茅野市 https://www.city.chino.lg.jp/
ほっとステイちの http://www.lcv.ne.jp/~itozai/
ちの観光まちづくり推進機構 https://navi.chinotabi.jp/
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