先週の6月6日~7日、日本共産党諏訪塩尻木曽地区委員会から2度目の「能登半島被災地の支援」に、もうり県議、奥原木祖村議などで行ってきました
コメ200kg含めたくさんの支援物資を届けることもできました
ご支援ありがとうございます
引き続きよろしくお願いいたします
(写真は、今もまだ放置されている横倒しになった商業ビル、輪島市)
以下、もうり県議からのご報告です
詳細はこちらFacebookをご覧ください
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『今回は、穴水町、珠洲市の仮設住宅をお訪ねし、こちらから持参の支援物資を配りながら要望などをお聞きしてまいりました
「仮設は2年まで、延長して住めるようにして欲しい」
「物資は無料でいただいていいんですか?公費支援は打ち切りなので嬉しい」など…
「人と話がしたかった」とセキをきったように話してくれました
皆さん、先のことは考えられない。一日一日が精一杯とおっしゃっておられました
羽咋市から穴水町への幹線道路はまだまだ緒についたばかりで、波打っていて、車が壊れるのではないかとおもうほどのガタガタ道で復旧にはほど遠い感じがします
こんなにも復旧が遅れている被災地は初めてです』(もうり)
裏金を着服したまま、被災地や国民には冷たい自民党政治
一日も早く変えましょう!
★6/23㈰15時~藤野やすふみ前衆院議員と語る会
被災地支援の報告もありますのでぜひお越し下さい
岡谷市天竜町の下浜区民センター
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