王滝村議選、20年ぶりの共産党議席
- suenki21
- 7 日前
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10月12日投開票の王滝村議選にて、日本共産党公認の三浦真一さんが4位当選!
20年ぶりに共産党の議席を獲得しました
過去三回無投票だった村議選が今回は様変わり。6人の定員に、現職6人含む10人が立候補、当選1位から6位までがたった9票差、6票差で次点落選する、576人の有権者を10人が奪い合う大混戦大激戦でした
共産党王滝支部では、今春、村民の要求を集めようとアンケートを実施。約60件(世帯比20%)の物価高に苦しむ村民の切実な声が寄せられました。特に「村議会が何やっているかわからない」「福祉や子育てが(議会で)取り上げられていない」などの声が多いことから「村民の声を村政、議会にとどけます」というメインスローガンを掲げて、さらに村民の要求を聞く対話を重視し、それを3つの重点政策としてとりくみました
「村民の声を村政に!という訴えがみなさんの共感を広げ、当選することができました!
これからも村民の皆さんの声に耳を傾け、皆さんと一緒に百年続く王滝村を創っていきたいと思います」(三浦しんいち)




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