日本共産党は「イスラエルがガザ南部ラファへの総攻撃を行う姿勢」について、
国際司法裁判所の判断や国際人道法を順守して軍事行動をやめるよう求めました。
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エジプト境界ラファは推定150万人が避難生活を送っています。
もう逃げ場もない最南端のラファへの総攻撃は
「壊滅的な結果をもたらす」
「すでに危うい人道支援活動を途絶えさせることになる」(国連高官)
ことは避けられません。
国際的には、ガザへの攻撃は
「国際人道法に反する」
「ジェノサイドの懸念」
「女性や子どもへの攻撃は許されない」
など非難が強まり、イスラエルは孤立しています。
日本政府は平和憲法にもとづいた外交で、今すぐ停戦のための行動をとるべきです
また「国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)」への資金拠出を今すぐ再開すべきです
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